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1万時間の法則 [モチベーション]

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みなさん英語学習に限らず、何か特定の分野でいわゆる「一流」や「天才」と呼ばれるようになるために必要なものはなんだと思いますか?
おそらく、「才能」だと思う人が多いと思います。

しかし、やはり「才能」だけでエキスパートになるのは限界があり、むしろそれより「そこにかけた時間」が最終的な「才能」に大きく影響していることは間違いありません。

「1万時間の法則」という言葉をご存知ですか??
「ある分野で一流・天才と呼ばれるような人達。彼らは、センスや才能に関係なく凡人をはるかにしのぐ練習量を経験しているという事実。」だそうです。

ということは、1万時間の努力をする前に「自分は才能がないからやめよう」という言い訳をして努力をやめてはいけないのです。(書きながら自分にも強く言い聞かせています)
これは仕事や勉強、スポーツ、音楽なににでも言えることではないでしょうか?
特に英語学習のようなものは圧倒的に「費やした時間、量」がものを言います。「才能」や「勉強法」は2の次というか微々たるものです。

今までいろいろな勉強法を紹介しましたが、「とにかくやってみる」そして「続ける」ことに限ると思います。1万時間というのはあまりにも長いですが、おそらく1000時間(10分の1)やれば「勉強の効果が出た!」と実感できるでしょう。
ということでますが1000時間!はじめたばかりの人はそれを目標にやってみてください。
もちろんそれを10セットやれば、英語会で「1流」になれると思います。
時間を計って勉強するのも1つの手かもしれません。
(自分の頑張ります!!)


それでは良い週末を^ ^


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