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リーディングを上達させる方法 [リーディング]

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おはようございます!

今回はリーディングを伸ばす方法について述べさせていただきます。

リーディングに関しては日本の教育的に割と得意という人が多いみたいですが、さらにスラスラよめるようになりたい人や、これからリーディングを伸ばしていく人、また新聞や洋書を楽しんで読んでいきたい人に向けて書きたいと思います。


一般的に言われているのが、
とにかく量だ!たくさん読め!
ですが、、、、、
まあ、間違ってはいませんね。

英語学習、特にリーディングに関しては、質<量だと思います。

かといっても漠然とし過ぎているし、やる以上は多少質も意識したいですよね!?

方法としては主に2つ!

精読・・・短い文章を文法、単語、構造などをはっきりさせて、じっくり読む
多読・・・多少わかっていなくても、とにかくとまらずに大量に読む

です。この2つをやっていれば間違いなくリーディングはあがります。

①の精読は、新聞の1トピックやTOEICpart7、もしくはTOEFLのリーディングなどを使うと良いでしょう。「まず読む」→「わからない単語や文法事項をチェック」→「構文を意識しながら読む」→「時間を計って読む」→「スピードを維持しながら意味を完全にとれるようになるまで、時間を計って何度も読む」という流れです。

②は教材はなんでも良いです。教材のレベルは自分のリーディングレベルより、少し下?くらいがちょうど良いのではないかと思います。また、自分に興味がある文章だと疲れにくいです。


いかがでしょうか?
TOEICやTOEFLなどの試験を目指している人はもちろんのこと、英語を上達させてい人にとって、リーディングスキルをアップさせることは不可欠です。

最初は1日10分からでも良いので、試してみてください^ ^
では!


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モチベーション維持法 [モチベーション]

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こんにちは!mi_shiです!

英語学習においてかかせないのが
モチベーションのコントール
です。

必ずと言って良いほど、英語学習のような長期的且つ継続的な学習が必要なものは、モチベーションが下がります。人間は飽きる生き物ですから(笑)
たとえどんなに意気込んでいたり、英語が大好きという人でも、毎日決まった時間、決まった勉強をすることはとても難しいことです。仕事が入ったり、プライベートの用事で時間を邪魔されることもありますよね?


そこで私が行ってるモチベーション維持法を紹介します!

①紙に書いて毎日みる
これはかなり重要です。「頭でわかっている」のと「意識レベルでわかっている」のは違います。
自分の意識の中にとどめておくことは大事です。
書く内容は人それぞれですが、
「なりたい状態」・・・英語学習でいうなら、TOIEC○○点、TOEFL○○点もしくは、洋画やドラマを字幕なしてみれるようになる、新聞や洋書をスラスラ読めるようになる、などです。

②自分の勉強メニュー
習慣的に行う自分の勉強メニューです。以前に紹介した英語脳育成で中学英語の暗唱&音読を行っている方は、「CDを1周聞く」「1日○回音読する」「○時間は最低勉強する」などです。
すでにそのプロセスを終えている方は、独自のもので良いと思います。
ちなみに私は「VOAのシャドーイング」「英語のひとりごと」「洋書を読む」「洋画聞き流し」「単語を眺める」などで、その時の状況やレベルアップに応じてその都度、書き換えています。

③「英語をやりたい」と思うようなものを定期的にみる
まあこれは本当に個人的な方法ですが、私が書いているような英語学習ブログを定期的にみることや、英語学習本を本屋で立ち読みするなどです。友達に英語学習者がいる場合、一緒に近況報告などをするものかなり効果的です。


モチベーションキープの方法は本当に人それぞれなので、自分に合ったものを是非見つけてみてください!
英語学習を例に一旦自分に最適なモチベーション法を発見することができれば、ちょっと応用するだけで、その他の仕事や勉強、スポーツ、自己啓発などに役立つは間違いないと思っています!

p.s.
私のブログも英語学習者のモチベーション維持に少しでもお役にたてればと思いっています^ ^


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リスニングを楽に上達させる方法 [リスニング]

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リスニングで英語を聴き取る能力をあげる方法として、シャドーイングを紹介しました。
おそらくこのシャドーイングが今のところ最強??の英語学習法だと思っています。笑

けれど、シャドーイングはできる場所も時間もかなり鍵らますよね?しかも慣れてない人はけっこう疲れるのではないでしょうか?

そこでもう一つのリスニング上達法、しかも「楽に」「どこでも出来る」方法を紹介します。

それは
聞き流し
です。

そこ言葉の通りただ聞き流すだけでリスニングが伸びます。本当です。
もちろんたまに聞き流している内容をスクリプトで確認することは必要ですが、基本的になんとなく、「音楽を聴くように」聞き流しているだけで良いのです。

よく、「聞き流すだけで英語がペラペラになる」ということを聞きますが、私は聞き流すだけで英語が話せるとは思えませんが、少なくとも英語を聞く能力はかなり伸びるとおもっています。


聞き流す教材ですが、スクリプトがあるものであればなんでも良いです。

このブログの最初の方で紹介した「中学英語を使った英語脳育成法」を実践している方は是非、中学英語のCDを「聞き流し」してください。

単に英語力向上のためにリスニングをあげたいという人は、「映画やドラマの聞き流しがおすすめです。」
これは実際に私も行っており、かなり効果があります!!
メリットとしては、
「ネイティヴのナチュラルなスピードになれることが出来る」「生の表現が身につく」そして何より「面白い」などがあります。
これをやっていると英検、TOEIC、TOEFLなどのリスニングがなんと遅く感じます。
※映画では「スクリーンプレー」というスクリプト、和訳、解説付きの本が便利です。

もちろん、TOEICやTOEFLの点数をあげるために勉強する人は、そのリスニング教材を聞き流してください。


本当に「楽に」「楽しく」「どこでも」出来ますよ!!是非試してみてください^ ^


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文法事項は覚えるべき!?

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よく英語学習者の間で議論されているのは、
「文法を勉強するべきか否か」
という議題です。

「文法は英語の基礎であり、骨組みでもあるから不可欠だ!!」
という人と
「文法は母国語を覚えたみたいに感覚で身につけろ!!」
という人がいて、未だにどちらが正しいかわかりません。


個人的な意見を言わしてもらうなら、「音読などでたくさん英語に触れている限り、どちらでも良い」と考えています。(ちょっと雑な意見ですが、、、笑)

なぜなら、何度も同じ文章を聞いたり音読したりしているうちに半自動的に頭の中に文法構造や英語のルールみたいなものが入ってくるからです。反復による音声学習は最強の文法学習でもあります。
かといって文法学習はやらない方が良いかというとそうでもないと思います。文法を学ぶことで英語をスムーズに学習できるという人は文法から入るのも全然ありだと思います。(理解しただけでなく、やはり音読などによりアウトプットを忘れずに)


しかし、TOEICや英検などで早急に得点が欲しい人は軽く文法から入る方が効率的かもしれませんね!

p.s.
付け加えると、文法を勉強するにしても「その文法事項の理解」→「アウトプット」だけで良いと思います。XX的用法などの文法用語は無理して覚えなくても大丈夫です!


1週間もあと少しです。暑いですが、がんばりましょう〜!


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英語脳の完成後の勉強 [英語学習法]

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前回まで書いた英語脳育成方法さっそく試してくれた人はいますか〜!?
1人でもいてくれたら嬉しいです^ ^

今回は中学英語暗唱のプロセスを終了し、英語脳を育成した後の学習について書きたいと思います。
実際この後のプロセスに関しては「ここまでいったら終わり」というものはなく、個人個人何を目指すか、何をゴールにするかによって変わってきます。

なので少なくとも全般的にどのゴールを目指す人に対しても使える英語学習法を1つ紹介したいと思います。


それはニュースを使って、リスニング、リーディング、スピーキング、ボキャブラリー全てを一気に伸ばす方法です。

まず、自分より1ランク上くらいの記事(もちろん音声付きのものを選びます。)
そして、まずは聞く→黙読→知らない語彙チェック→聞く→シャドーイング→音読→シャドーイングなどを交互に繰り返してその記事を完璧にする。
というのを記事のレベルや長さをあげながら繰り返します。

これでOverallな英語力はあがります。記事ですので海外のメディアを使えば、経済や時事問題にも強くなるといったメリットがあります。

ちなみに私は”VOA”というアメリカの無料メディアを使っています。
少し難しいというかたには、”VOA Special English”という英語学習者向けのアメリカメディアをおすすめします。

もし気に入れば是非試してください!


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ゼロから英語脳を育成する1番シンプルな方法 〜解説〜 [英語脳育成]

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復習ですが、
<使用教材> 中学生1〜3年生のもの(CD付き) <方法> ①まずひたすら何周も何周もCDを聞く! ②次に最初から1レッスンごとに、300回を目安に暗唱して音読する

昨日も書いた通り、実際これだけなのですが、
あまりにも漠然としすぎて手がつけれらないという人もいると思うので、私が実際に行った方法を詳しく書いていこうと思います。
(自分なりの方法でやりたいという方はその方法で結構です。しっかり聞いてそれを暗唱した上で300回口に出すということを行う限り必ず英語脳は頭の中に出来上がりますから!)


私の場合ですが、

まずはipodにCDの音源を1〜3年生文を入れて、通学時間行きと帰りに聞いてまいした。聞いていたといういうより”聞き流し”をしていました。
感覚的には音楽を聞いている状態。つまりなんとなくこんな音声で流れていたな〜というのが頭に無意識で流れるようになればおっけーです。
(音楽を聴くときに覚えようとかしませんよね?なんとなく音声を楽しんでいる間にリズムやなんとなくの歌詞が頭の中に自動的に流れるようになりますよね?それと全く同じ感じです!)

それと同時並行で中学1年生のレッスン1から暗唱をします。暗唱の方法はひとそれぞれですが、音読→シャドーイング→音読→というのを何回か繰り返し、”自動的に”頭に入って暗唱するようにしていました。

という作業を中学3年生の最後のレッスンまでやれば終わりです。


宇津出さんという著者が「学校教育で、英語は体育などの実技科目にするべきだ」などと主張していましたが、これは正論のような気がします。少なくとも国語や数学と同じ感覚でやっていては小手先の英語力しが身につきません。
スポーツを身につける感覚に近いかもしれません!


みなさん!学校教育で英語が苦手だったかたも、この方法でスポーツのように英語を楽しんで、英語の世界を見てみませんか!?
もし1%でもやりたいという気持ちがあればやりましょう!!


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ゼロから英語脳を育成する1番シンプルな方法 〜実践〜 [英語脳育成]

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前回の記事で〜英語脳をは〜という説明をしました。ということで今回は私が実際に実践した方法を共有したいと思います。
初めに言っておきます。至ってシンプルです。(笑) けれど、「短時間で英語脳育成」などのインチキなもんではありません。シンプルですけど、それなりに時間はかかります。

*使う教材は、、、
教材は中学生1〜3年生のもの(CD付き)
以上!笑 けど本当です。
(ちなみに私は”TOEICテスト600点突破!音読カード”という中学生3年間分の教科書とその音声が付いているものを購入して学習しました。すでに他の教材のお持ちの方はそちらを使っていただいて結構です。参考までに私が使った教科書を紹介します↓)
中学英語が効く-TOEICテスト600点突破-音読カード-CD付-太田

*方法は、、、
①まずひたすら何周も何周もCDを聞く!
②次に最初から1レッスンごとに、300回を目安に暗唱して音読する
以上!笑 けど本当です。

私は本当にこれだけで英語脳を育成しました。そして今は次のステップに向けて学習しております。

嘘だと思う方は多いと思いますが、本当です!!実は私は英語は昔落ちこぼれていました。ただの言い訳ですけど文法や日本語訳がつまらなすぎたからです。けれど、中学生の教科書を徹底的に勉強することによって英語脳を手に入れました。

もちろん、それだけでネイティブレベルを手にいれることは出来ません。しかし、読み書きはもちろん話したり聞いたりといういった基本的なことは出来るようになります。むしろ、その基礎となる英語脳を手にしていないまま、高校の難しい英語学習をしたり、TOEICの対策に時間を費やしたりすることは長期的にみてかなり非効率と言って良いでしょう。

一旦英語脳を手に入れれば、そのあとは自分が目指している資格試験の勉強、好きな小説をたくさん読む、映画やドラマで楽しく勉強する、友達と英語で会話してみるなどで自動的に英語は増えていきます。
(英語脳を育成したあとの方法は私も後ほど現在実践中の方法を紹介しますが、そちらの方は有名な英語ブロガーの方々や英語専門家たちが素晴らしい方法論などを展開しているので、私がメインになる必要なないでしょう。)

ではでは!明日TOEIC公開テストを受ける方は頑張ってください^ ^


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ゼロから英語脳を育成する1番シンプルな方法 〜英語脳とは〜 [英語脳育成]

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今日は英語初心者やこれから英語をはじめる人に向けて記事を書きたいと思います。
学校の英語勉強とかで私みたいに英語が嫌いだったけど出来たら良いな〜っていう人!特に必見です!!

さてまず始めに、「英語脳」という言葉はご存じでしょか。英語ブームの日本にいるなら一度は耳にしたことがあるでしょう。
研究者などによって定義や考え方はそれぞれですが、私はこう定義しています。

英語脳・・・頭の中に母国語(日本語)モードと英語モードがある状態

英語脳をまだ育成していない人にはちょっとピンとこないかもしれませんが、具体的な感覚でいうならば、
英語を読んだり聞いたり、もしくは話したり書いたりという作業中に英語を英語のまま処理する
という感覚。つまり英文をぱっと読んでそのまま理解に直結したか、話すときに自分の言いたいことがストレートに英語となって口から出てきたか、などが英語脳の感覚の基準?みたいなものです。
なんとなくお分かりいただけたでしょうか!?

では、英語脳を試してみましょう。(TOEICのPart2の問題から)

Is the conference center on the north side of the highway or on the south side?

どうですか?一瞬で理解に結びつきましたか?文法的に構造を攻略しようとしたり、会議場のある場所・・・みたいに日本語にしようとしてませんか?
それでは英語脳はなかなか育成されません。そのようにしてTOEICなどの資格試験でなんとか点をとってもネイティブはリスニングテストの2倍の速度で話したりもします。(洋画好きならご存じのこと)

よって英語脳育成はこれから英語の世界に入り、また学習を効率良く楽しく英語を学ぶためにも不可欠です。まずは英語脳を自分の頭の中(英語モードと日本語モードを別につくる)に取り入れましょう!
正しい方法で時間をかければ誰でもできます!!
一旦英語脳を手に入れれば楽しく英語学習を進めることが出来ます。そうでないと逆に努力の割に伸びない→自分は英語の才能にない→やめよう のサイクルに陥ってしまいます。

ということで次回は私が実際に英語脳を育成した方法を紹介します。


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はじめまして!

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はじめまして!mishiです!
これから英語学習に関しての記事を書いていきたいと思います。

英語と一概に言ってもTOEIC、TOEFL、英検などの語学試験や英会話、リーディングやリスニングなどのさまざまで、英語学習者も楽しく英語を学んでいる人、留学や昇進のために時間に追われながらも真剣に勉強している人などいると思います。

私もそのうちの1人です。自称ですが、英語は人並みに(といっても基準はその人次第ですが、ノンネイティブとして)使えるレベルにはなりました。今からはさらなる高みを目指していこうと思います。

これから英語を勉強したいけど、どうやって良いか分からない。。。っていう人!また今私のようにさらなるレベルを目指して一緒に頑張りたいって人!このブログに遊びに来てくれると嬉しいです^ ^

ということでこれからよろしくお願いします!!


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